飲食の楽しさ、Zansの楽しさ

大学4年でアルバイトで勤務をスタート。その後大学を中退しZansに入社。 社員として3ヶ月、その後店長、マネージャー、取締役とキャリアを積み上げていき、10年間にわたり勤務。 現在は新店舗の立ち上げも含めた、各店舗の売上の管理を担当。

飲食業の楽しさに目覚めて入社

もともと大学生の時にアルバイトとして入社しました。ホールを担当していたのですが、接客が楽しくて楽しくて。フルタイムの仕事としても飲食の業界に就職したいなと思ったんです。

大学を中退までして入社をした経緯ですよね。「何でそこまでするの?」って、よく質問をいただきます(笑)本音で返事しますと、Zansで働く先輩達がとにかくかっこよかったからとしか言えないですね(笑)具体的には、”精神的にタフな男たち”という感じで、考え方・生き方が尊敬できて一緒にいて楽しかったんです。

「ここで働きたい」の気持ちが強くなって、「ここで経験を積むことが一番成長できる」と固まってきて、大学を中退して入社しました。そこから社員として一スタッフからスタートして今に至るという感じですね。

当時は3店舗目ができたばっかりで、社員8-9名くらいの会社でした。入社から10年近く経ちましたが、来月に8店舗目がオープン予定で、社員の数も25名、アルバイトさんも入れると当時よりも大きい組織になってきました。働いていく中で飲食の川上から川下まで全てを経験できたことも楽しかったですね。

Zansでは仕入れから商品開発、業態開発を全て自社で行なっています。アイデアや企画から考えてきたものがヒットして、またお客さんが来る。その流れが目の前で成果としてわかる。飲食業をやっている人が一番面白いと感じてはまっていくのは、その経験があるからじゃないかと思います。やりがいに日々触れることが出来ています。

楽しすぎて時間を忘れて働く

社員になってからは、休みや時間に関係なく働いていました。特にお客さんと関わっていくなかで、お店をもっとよくできるということが湧いてきます。

最初は一スタッフとしてZansでのキャリアをスタートして現場にいるからこそ、わかることや気づくことがありました。「もっとこうした方がいいのにな!」を実現できる立場になるために、頑張って早く自分が昇格して、もっといいお店を作れる立場になりたいなって思ったんです。今ではそんな働き方しているスタッフはいないですが(笑)

全部違う業態だからこそ楽しい

先ほどこれから8店舗目が新たにオープンするという話をしましたが、店舗数を増やすことだけを考えたらもっと早く実行することもできました。同じ店舗をたくさん作るチェーン店のように仕組みや運営をノウハウ化して流用できるようにすれば、どんどん店舗数を増やしていけます。

しかし、Zansはあえてそれをやりませんでした。根底にある考えとしては、「同じ業態ばかりやっていると面白くない!」です。社員の目線から見ても、「同じメニューで立地だけ違う」じゃあ仕事としても代わり映えがないし、正直飽きてしまいます。お客さんとして行くのも面白くないと思う店舗を、仕事として手掛けることになってもどこまで本気になれるのか。

Zansは全ての店舗で、毎回一から企画してお店を立ち上げていきます。企画から行なっているので、焼肉でも寿司でもやりたいことがあれば、それを形にしていくチャレンジを未経験からでもZansで挑戦できます。

キャリアが変わると”楽しい”も変わってくる

社員として現場に出ているときは、お客さんとやりとりすることが楽しいんです。「この料理美味しかったー」とか、接客をお客様から褒めて頂いた時ですね。それが店長になると、「お店で働くスタッフが楽しそうに働いていたり、成長していく姿を見れること」が楽しくなってくるんです。

そして、マネージャーになると「店長たちが考えてZansを盛り上げようと頑張っている姿を見て競い合うのが楽しい」という感じで、キャリアごとに”楽しい”と感じる点が変わっていきました。

共通しているのは、『人の成長がお店作り・組織作りには欠かせない』ということです。新しい店舗の立ち上げ話が持ち上がってくると、「次は一体誰が店長になるんだ!」という感じでスタッフたちも色めきだつ。

店長が発表されると、抜擢された店長より年次が上のスタッフは『次は自分が店長になるぞー』って気持ちを入れ直して頑張ったり、若い経験が浅いメンバーは『自分も頑張ればすぐにチャンスがある』とワクワクしたり、そういう姿を見て組織が活性化していく。人が楽しんで働ける、成長できる職場を作ることに今は楽しみを感じています。