社員の可能性を信じ、多様なキャリアを提供する【モスバーガーの人事へインタビュー|前編】

「人間貢献・社会貢献」を経営理念とし、日本生まれ・日本育ちにこだわり抜いたハンバーガー専門店「モスバーガー」を国内外に展開する、株式会社モスフードサービス。

『女性が好きなファーストフード店ランキング』『好きなハンバーガー店ランキング』では常に上位をキープする、人気のハンバーガーチェーンです。

そんなモスフードサービスで働く人々は、日々何を想って、どのように仕事へ向き合っているのでしょうか。

食リーチでは、モスフードサービス現役社員の方々のストーリーを、シリーズでお届けいたします。

今回は、モスバーガーを”人”の領域から支える、モスフードサービス人材開発部 人事グループへインタビュー。

前編では、モスフードサービスの”人”への考え方や、働くやりがいについて伺いました。

モスバーガー人事グループ 田口さん(男性)、松山さん(女性)
(左)田口さん、(右)松山さん

  

人”に向き合い、可能性を信じる会社でありたい

東京都・大崎にあるモスフードサービス本社で我々を出迎えてくれたのは、人事グループの田口さんと松山さんのお二人です。

田口さんはモスフードサービスに入社して、今年で22年目。

人事としてご入社された後、商品開発、社長室・経営企画、海外戦略といった基幹部門での業務をご経験され、子会社へのご出向を経て、今年度より人事グループに戻られました。

部署の立ち上げや海外戦略といったモスフードサービスの新たなチャレンジでは、常に先陣を切ってきた方です。

松山さんは、新卒で書店・出版・コンテンツなどの事業を手掛ける大手グループの関連会社へご入社されました。

システムエンジニアとして情報システム部門に所属された後、大手IT企業でエンジニア、ヨガ・ピラティスのスタジオを運営する企業で人事をご経験され、「IT×HR」の2軸でスキルと経験を積まれてきました。

現在は、主にモスバーガーで働くスタッフの採用に取り組むお二人に、人事グループとして、日々心がけていることを伺いました。

「常に心がけているのは、社員やスタッフの可能性を狭めない・決めつけないことです。社員やスタッフの可能性を最大限に引き出して、みんながワクワクしながら仕事ができる環境にしたいと思っています。」 

そう答えてくださったのは田口さん。

ご自身もモスフードサービスの新たな挑戦をリードしてきたご経験から、他の方に対しても挑戦の機会を与えることと、失敗を恐れない風土づくりを意識されているといいます。

また、松山さんからは「可能性を狭めないという話にも繋がりますが、モスフードサービスでは”人”に時間をかけたいと思っているんです。一人一人のキャリアや働き方に関する意向に耳を傾けて、適材適所の組織づくりを目指しています。」というお言葉も。

そうして社員やスタッフとの対話を大切にしてきた結果、モスバーガーではアルバイトから正社員への登用、時短勤務者の活躍、社員がフランチャイズ店のオーナーになるなど、多様なキャリアパスが生まれているのだそうです。

真剣な表情で話す松山さん

  

求める人物像は『明・元・素』――周囲に良い影響を与えてくれる方

続いて、どのような方に入社していただきたいか、求める人物像について尋ねたところ、松山さんより次のような回答がありました。

「創業者の櫻田慧(さくらだ さとし)は、求める人物像として『明・元・素』という3つの要素を挙げています。明るく、元気で、素直な人。私たちが候補者の方とご面接をさせていただく際も、意識しているポイントです。」

よりわかりやすく具体化するならば、以下のような特徴をお持ちの方だといいます。

  

・お客様の笑顔が自分の喜びになり、自己成長につながると信じられる方

・仕事を通じて周囲に少しでも良い影響を与えたいと思う方

・人に興味があって、人間関係を大切にしながら、仕事に取り組める方

・仲間とともに自己成長したい方

  

仕事はチームで取り組むものです。

様々な価値観や個々の悩みやプライベートの状況があったとしても、お互いに助け合ったり、フィードバックを与え合ったりしながら、チーム全体に良い影響を与えてくれるような方を求めているそうです。

笑顔の田口さんと松山さん

人事グループのお二人も、常に明るく自然体な印象

   

「食」と「人」への興味がある方には、楽しくやりがいのある仕事

最後に、人事グループのお二人が思う、モスバーガーで働くやりがいについてもお話しいただきました。

『食』に関わる仕事って面白いんですよ。お店があって、お客様がいて、ダイレクトに反応がある――そういう世界で働くことに面白みを感じてくれる人にはやりがいのある仕事だと思いますね」

そう答えてくださったのは田口さんでした。

モスフードサービスでは、中途入社の本部社員も必ず店舗での研修を受けるそうです。

食や人に関わる仕事の楽しさを社員全員が共有体験として持っているのです。

それに対し、「私も食に関わる仕事の楽しさは日々感じています。食いしん坊なので(笑)」と笑う松山さん。

「人に関わる仕事という面でもやりがいがあると思います。例えば、店長のポジションに就いた際は30-50人のマネジメントを経験できます。普通の会社であれば課長-部長クラスのマネジメントを任されているようなものですよね。」

さらに、高校生から70代まで幅広い年齢のスタッフの採用・育成を任されていること、キャンペーンの販売促進や店内装飾に関わる重要な決定や運用の裁量が現場に与えられていることもモスバーガーの特徴だといいます。

大手企業でありながら、社員一人一人の個性を大切にする人間味のある運営。そんなモスバーガーだからこそ、お客様からも支持され続けているのかもしれません。

社員やスタッフの方への想いが随所に感じられた人事グループのインタビュー。

後編では、採用フローやモスバーガー独自の教育制度についてお話しいただきます。

ぜひお読みください。

  


  

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