学生時代からモス一筋 「自分がしてもらったことを、次の世代へ」

「人間貢献・社会貢献」を経営理念とし、日本生まれ・日本育ちにこだわり抜いたハンバーガー専門店「モスバーガー」を国内外に展開する、株式会社モスフードサービス。

『女性が好きなファーストフード店ランキング』『好きなハンバーガー店ランキング』では常に上位をキープする、人気のハンバーガーチェーンです。

そんなモスフードサービスで働く人々は、日々何を想って、どのように仕事へ向き合っているのでしょうか。

食リーチでは、モスフードサービス現役社員の方々のストーリーを、シリーズでお届けいたします。

今回は、モスフードサービス本社のある東京エリアを担当している、地区マネージャーにお話を伺いました。

高校時代からモスバーガーでアルバイト、職場の温かさに惹かれ就職

今回お話を伺う地区マネージャーが現在のポジションになられたのは、2019年6月のことです。

それ以前は、東京・大阪にある全ての直営店のスタッフに対して、オペレーション改善や接客の指導をするインストラクターを務めていました。

いわば、モスバーガーの店舗運営を知り尽くすプロフェッショナルです。

「プロと言っていただけると嬉しいですが、私は高校生の頃からモスバーガーしか知らないんです」と少し照れたように微笑む地区マネージャー。

高校生の頃に何気なく始めたモスバーガーでのアルバイトでしたが、お店の雰囲気がとても良く、お店の方々にプライベートの相談にも乗ってもらっていたそうです。

「当時高校生の私は店内で一番年下。店長はじめ、社員やスタッフの皆さんがすごく良くしてくれて、何でみんなこんなに優しいの?っていつも思っていました(笑)」

周囲の人々の優しさから、次第に「ここで社員として働きたい。そして自分がしてもらってきたことを、これから入ってくる若い世代に還元していきたい。」という想いが湧いてきたといいます。

もう1つ惹かれていたのは、モスバーガーの商品へのこだわり。「こんな美味しい商品を世に広めるお手伝いがしたい」と素直に思えたことが、モスフードサービスへの就職の後押しとなりました。

モスバーガー 東京地区マネージャー

目指すのは「またここのモスバーガーに来たい」と思ってもらえるお店づくり

モスバーガーでのアルバイトから始まり、常に現場の最前線を走り抜けてきた地区マネージャー。どんなお店を作りたいのか、目指す姿を聞いてみました。

「自分が今担当している店舗でもよく伝えているのは『お客様に感謝される仕事をしよう』ということです。自分の家に遊びにきてくれた友人をもてなすような気持ちで接客し、またここのモスバーガーに来たいと思ってもらえるお店にしたいと思っています。」

お客様はもちろん、社員へのケアも忘れません。

高校生から70代まで様々な年齢のスタッフがいるモスバーガーでは、地区マネージャーとなった今でも、自分より年上の方に意見を伝えなくてはいけないこともあるそうです。

お客様にとって居心地の良いお店を作るため、まずはスタッフが働きやすいお店を目指して、日頃の密なコミュニケーションと一人一人の表情に目を向けることを意識しているといいます。

「時にはお客様からご意見をいただくこともあります。

でも、自分の担当するお店の店長やスタッフには『お店の成長に繋がる』と考えてほしい。

クレームが起きてしまった場合でも、誰かを責めるのではなく『どうしてこういうことが起きたんだろう?』と建設的に話してほしいと思っています。

そうした日々の改善を繰り返して、個々のスタッフやお店が成長し、これまでできなかったことができるようになるところを見ると、私も本当に嬉しくやりがいを感じます。」

笑顔で語るモスバーガー地区マネージャー

自分がしてもらったことを、次の世代へ還元したい

モスバーガーに入社したきっかけである「人」。

入社後も、忘れられない「人」にまつわるエピソードがあると地区マネージャーはいいます。

それは、モスバーガーで使用している野菜を作る、協力農家さんの元を訪れたときのことでした。

「千葉県の富里市にあるトマト農家さんへ見学に行った時に、こだわりが随所に見えたんです。

ミツバチで受粉を行うなど、なるべく自然な農法を採用している他、店頭で調理しやすく食材のロスが少なく済むようにトマトのサイズのことも意識してくださっていました。」

また、その農家さんは後日地区マネージャーが当時勤務していた店舗まで、自分の作ったトマトがどのように使われているかを見に来てくれたといいます。

トマトを作る農家さんと店頭でトマトを使うスタッフが、お互いの顔を知っている--モスバーガーはみんなで作り上げているものなんだと実感し、とても感動したそうです。

「モスバーガーは、『人に興味があり、いろんな人との出会いの中で成長したい』という方にはぴったりの環境だと思います。

お客様、お店のスタッフ、他のお店で働くスタッフ、本社のメンバー、協力農家さん、様々な人と触れ合い、自分を高めることができます。

そして、困った時には相談できる方が必ずいる会社。私がこれまで続けてこられたのも、そのおかげだと思っています。」

自分がモスバーガーでしてもらってきたことを、若い世代に還元する。

それが今の仕事のモチベーションになっているという地区マネージャー。

今後もモスバーガーではこうした良い連鎖反応が起こり続けていくのだろうと思います。

モスバーガー大崎店店長と地区マネージャー

大崎店の店長は、新入社員の頃から地区マネージャーが指導してきた社員。

二人の表情に、お互いへの厚い信頼を感じます。


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モスバーガー大崎店 店長

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