わたしたちが大切にしていること、目指しているもの

全ては“感動を生み出す”ために

料理を提供するだけではない。お客様に感動や喜びを提供したい――。
そのために、さまざまなスキルやノウハウを使って、お店という空間を感動と喜びで満たす。
それこそが、ダイナックグループが考えるフードビジネスだ。

我々が目指しているのは「究極のサービス」の提供。
感動を生み出すために、常に飽くなき挑戦を続け、高みを目指す。

お客様が求めていることを瞬時に見抜き、プラスαを提供する接客力。
一丸となって、大勢のパートナースタッフを動かすマネジメント力。
トレンドを読み、今という時代に相応しい店舗を作り上げる店舗開発力。

和食、イタリアン、ワインバル、ゴルフ場、リゾート施設……
あらゆる業態で、全ての社員が「本物を極めたい」という想いを持ち、能力を伸長していることこそ、
他では成し得ない「究極のサービス」が提供できている源泉なのだ。

ダイナックグループの根底にあるもの。
それは鳥井信治郎の「やってみなはれ」精神

ダイナックグループは考える。
文化施設やゴルフ場・スキー場のレストラン、道の駅やサービスエリア、さらにはケータリング。

究極のサービスとは、いかなる業態にも対応する「おもてなし」の極意でもあるのだ。

サントリー創業者の鳥井信治郎氏が残した言葉
「やってみなはれ。やらなわからしまへんで」
は、ダイナックグループにも脈々と受け継がれている。

世界初、マグロの養殖に成功した近畿大学とのコラボレーションによる『近畿大学水産研究所』の運営。

イタリア マルケ州のワイナリー、ウマニ・ロンキ社のパイロットショップとしてワイン片手にマルケ州の郷土料理を愉しめるイタリアン『ヴィッラビアンキ』の展開。

新しい可能性を常に追い求め続ける「挑戦心」こそ、業界を震撼させてきたダイナックグループの魂に他ならない。

究極を目指す
「本物のプロフェッショナル」が育つ環境

ダイナックグループの魂が育つ環境。その全ては「現場」にある。
現場を経て、様々な職種で活躍している先輩たちは、みな口を揃えてこう言う。

「全部、現場が教えてくれた」 と。

幅広い業態で事業を展開しているダイナックグループだからこそ、
フードビジネスに欠かせないあらゆる知識、スキルを習得できる。

その道に邁進することで、本物のプロフェッショナルへと成長する――。

フードビジネスという奥の深い世界で、あなたも「究極のサーバー」への扉を開いてみないか。

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