HAPPYな場面に立ち会う

高見株式会社 執行役員/簗田 真樹(2002年新卒入社)。ウエディングプランナーからキャリアをスタートし、福岡⇒東京⇒名古屋にてゼネラルマネージャーを歴任。 現在は東京に着任し、執行役員として新規事業である明神会館のプロデュースを手がける。

私自身の出自や育ちの話になりますが、祖父と祖母がお寺をやっております。学生時代は、長期休暇にお寺の仕事をお手伝いにいくことがありました。そこでは人の死、つまり「悲しい場面」を見守ることがほとんどでした。

その時のことが印象に残っていたからか、自ら仕事を選ぶときには、「人のHAPPYな場面に立ち会いたい」という想いがありました。“HAPPY”というキーワードと近しい業界の一つとしてブライダル業界を受けていました。

TAKAMI BRIDAL以外にも不動産業界などいくつか内定をいただいたのですが、祖母に報告をすると今までないくらい大きな声で「絶対に人の幸せに関わる仕事がいい!」と言われまして、それが決め手になりました(笑)

お客様のHAPPYを考え抜く「TAKAMIイズム」

お客様のことを考え抜いて企画から実行に移すという点はTAKAMI BRIDALならではです。

「“しつらい、もてなし、ふるまい”の精神をもって、”ほんまもんを提供する”」という京都の会社らしい想いがあるのですが、それを体現できている会社だと思います。
入社した時から比べると人数も倍近くになりましたが、その理念を実行する風土は変わらないなと感じます。

例えば、“しつらえ”は下準備のことを指します。会社としてどんな“しつらえ”を標準とするかマニュアルがある会社は多く存在します。

TAKAMI BRIDALは、「こういう人が、こういう想いでいらっしゃるから、こういう準備をしよう」という「特定のその人」が喜んでくれるように、HAPPYになるように、考えて準備をします。

実はこの“しつらえ”って結構大変で、いざ実行する段になると、いきあたりばったりになってしまうことも少なくありません。

TAKAMI BRIDALはそういうところも妥協しない。しっかりと相手のことを考えながらやるということが自然にできている環境だと思いますね。

「“ほんまもん”と“高品質”」へのこだわり

人生の中でも大切な瞬間に立ち会う、関わってお手伝いをすることが自分たちの仕事だと考えています。だからこそ、“高品質”な商品にもこだわっています。

商品、サービス、お客様を慮る心、すべてにおいて“ほんまもん”を追求し、お客様が求めている以上のことを提供する。そうすることでお客様の期待を超える満足を提供できるように日々努力をしています。「お客様のために妥協はしない」これが、私たちのこだわりです。

HAPPYを提供することで利益が生まれる

先に述べたように、お客様に喜んでいただいて初めて利益が出るという考えがあるので、利益先行型で動くことはありません。

一例として、儲かる結婚式場を作るならば5年で回収できるくらいの金額で安く施設を建て、5年ごとにリニューアルをして話題性を残して回転させるというのが経営的にはいいんです。

でも、TAKAMI BRIDALでは反対に一番最初にお金をどんとかけて、いい施設を作ってしまいます。これは、「ほんまもん」を提供したい、つまり、本当にいいものを提供してお客様に喜んで欲しいと思っているからです。上場していると利益を出すということにフォーカスしないといけないと思いますが、我々は非上場ですのでこだわりを貫き通せるわけです。

また、「ほんまもん」を提供したいというTAKAMI BRIDALのこだわりは料理にも表れています。通常、ホテルのパーティや結婚式場、規模が大きなレストランでは、ある程度までをセントラルキッチンで作って、式場の調理場で少し加工して出すということが一般的です。しかし、TAKAMI BRIDALでは式場の調理場で一から手作りです。それこそじゃがいもの皮むきのような工程からです。

調理一つとっても、ここまで手をかけている部分に私はすごく誇りを感じています。

少しでも気になったら、まずは無料転職相談